サーチコンソールのLCP・FID・CLSとは

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こんにちは!田中です。 これを書いているのは10月半ばなのですが、一気に寒くなりましたね。 皆様体調崩されていませんでしょうか。

さて、今回はGoogleのサーチコンソールについての話題です。

10月15日から、URL検査からのインデックス登録リクエストができなくなりましたね。 (上部の検索窓のような入力欄に入力して、このページを検索に登録してほしい、と申請する方法です) これを目的にサーチコンソールを使用されていた方も多いのではないでしょうか。

今後は、サイトマップから申請することになりますが、その他でもしっかり見れば役立つ機能があります。 今回は、「ウェブに関する主な指標レポート」から、URLステータスを紹介します。

見慣れない用語が出てきませんでしたか

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ウェブに関する主な指標レポートでは、対象になるページの性能について3つの指標で判断しています。

  • LCP(Largest Contentful Paint)
  • FID(First Input Delay)
  • CLS(Cumulative Layout Shift)

普段はあまり見慣れないかもしれませんが、それぞれ、以下のような内容です。 (「レンダリング」などの用語を使わずに、イメージをつかむのを最優先にしているので、正確にはニュアンスが少し異なる場合があります)

LCP

ページは、速く表示されるほうが、当然いいですよね。 LCPは、画像や動画など、そのページのなかで最も大きいコンテンツが表示されるまでの時間です。 この「大きい」というのは、容量ではなく、表示されるサイズのことです。 ※実際のサイズと異なる幅や高さを指定して表示するように設定していた場合は、表示か実寸の小さいほうが採用されます。

最も大きいコンテンツが2.5秒以内に表示されると、問題ない速さといえて、 4秒以上かかってしまうようでは、遅いということになります。

FID

ページのなかにリンクやボタンがあるとき、それらを操作して反応が遅いと不便です。 FIDは、そういった操作にどのくらいの速さで反応できるか、ということです。 0.1秒以内に反応できれば、問題ない速さといえて、 0.3秒以上かかってしまうようでは、遅いということになります。

CLS

ページにリンクやボタンがあってクリックしようとするときに、 ページの読み込みが進むと、画像などの影響で位置がずれてしまって、うっかり別のボタンやリンクをクリックしてしまったこと、ありませんか。 そうなるととても不便ですよね!特に購入系だと不便きわまりないです。 読み込みが進んでも移動がなければ評価が「0」、移動するほど「1」に近くなっていきます。 評価が「0.1」未満であれば問題がありません。

まとめ

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「LCP」、「FID」、「CLS」について、イメージはつかめましたでしょうか。 解析をしていこうと思うと、略語の嵐になって覚えにくかったりしますが、 これらを意識していくことで、ページを閲覧してくれる人にとても親切で使いやすいページになっていきます。 ぜひ、覚えていってください。

もっと詳しく知りたい!という方は、以下から公式の情報を見れます。 https://support.google.com/webmasters/answer/9205520?hl=ja

また、解析関連の記事を書いていきますので、お楽しみに!

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