ウェブコンサルティングサービス 【WACAL】
Web Consulting「なんとなく」の改善から、「データに基づく」改善へ。
ウェブサイトを運用していると、「もっとアクセスを増やしたい」「お問い合わせが少ない」「リニューアルしたのに効果が見えない」といったお悩みを抱えることがあります。しかし、その原因はどこにあるのでしょうか。感覚やトレンドに頼った改善では、本当の課題にたどり着けないことがあります。
株式会社先駆の「ウェブコンサルティングサービス【WACAL】— Web Analytics Consulting And Leading」は、Google Analytics(GA4)をはじめとするデータ分析をベースに、ウェブサイトの現状を正確に把握し、根拠のある改善案をご提案するサービスです。
先駆には、25年以上にわたってウェブサイトの構築・運用を行ってきた実績があります。感覚や流行り廃りではなく、経験と分析をもとに、お困りごとやユーザーのニーズに合い、さらに現在の運用体制で実現・維持が可能な改善案を提案いたします。
もちろん、現在のサイトのまま、成果や問題点を数値で判断できるようにする「見える化」のお手伝いも可能です。
Quizデータ活用クイズ ― あなたのウェブサイト、どれだけ把握していますか?
運用中のウェブサイトの現状、把握していますか? Google Analyticsを見ながらでもかまいません。以下の8つの質問に、すぐに回答できるかどうか確認してみてください。
Q1. サイト閲覧者のなかのスマートフォンユーザーの割合は?
近年、多くのウェブサイトでスマートフォンからのアクセスが過半数を占めています。スマートフォンユーザーの割合を把握していなければ、画面設計や導線の優先順位を正しく判断できません。「なんとなくスマホが多そう」ではなく、正確な数値を知ることが改善の第一歩です。
Q2. カートやフォームまで到達して離脱した割合は?
お問い合わせフォームやECのカートページまで来たのに、最終的に送信・購入に至らなかったユーザーがどれだけいるか、把握していますか? この「あと一歩」の離脱を減らすことは、アクセス数を増やすよりも効率的に成果を上げる方法のひとつです。
Q3. スマートフォンとデスクトップで、それぞれ人気の記事は?
同じウェブサイトでも、スマートフォンとデスクトップではユーザーの行動パターンが異なります。デバイスごとに人気のコンテンツを把握することで、それぞれのユーザーに最適な導線を設計できます。
Q4. トップページはどこまでスクロールされていますか?
トップページに掲載した情報は、本当にユーザーに届いているでしょうか。ページ下部に配置した重要な情報が、実はほとんど見られていないということも珍しくありません。スクロール率のデータは、情報の配置を見直す重要な手がかりになります。
Q5. 一番使われていないリンクは?
ナビゲーションやページ内に設置したリンクのなかで、ほとんどクリックされていないものはありませんか?
使われていないリンクは、ユーザーにとって不要な選択肢を増やしているだけかもしれません。リンクの整理は、ユーザー体験の向上につながります。
Q6. 開閉式のメニュー、使われていますか?
アコーディオンメニューやハンバーガーメニューは、画面をすっきり見せるために便利な手法です。しかし、「閉じている情報は見られない」という側面もあります。実際にどれくらい開閉されているかを計測することで、情報設計を適切に見直すことができます。
Q7. 一番見てほしいページへのリンクのクリック数は?
ウェブサイトには「このページをぜひ見てほしい」という最重要ページがあるはずです。そのページへの誘導リンクが、実際にどれだけクリックされているかを把握していますか?
クリック数が少なければ、リンクの配置やデザイン、文言を見直す必要があります。
Q8. トップページ以外に検索からランディングしたユーザーの直帰率は?
検索エンジンからの流入は、トップページだけとは限りません。ブログ記事や個別ページに直接ランディングしたユーザーが、そのまま離脱してしまっていないかを確認しましょう。直帰率が高い場合、ページの内容や他ページへの導線に課題がある可能性があります。
いくつ回答できましたか?
これらの質問にすぐ答えられなかったとしても、ご安心ください。私たちは、実際のウェブサイトも人の目で確認しつつ、このようなデータを取得・分析しながら、ウェブサイトの改善案を作成しています。データを活用することで、「何を」「なぜ」「どのように」改善すべきかが明確になります。
Plansサービス内容と3つのプラン
データの分析については、お客様ご自身で確認しやすい自動更新の資料の提供もできますし、データの確認のしかたをレクチャーすることも、もちろん先駆で分析した結果をもとに改善案をご提示することもできます。
データ分析は、運用して継続的にサイトを改善できてこそ意味があります。持続可能で最適なプランを一緒に設計しましょう。
| 見える化プラン | 戦略設計プラン | フルサポートプラン | |
|---|---|---|---|
| 費用目安 | 10万円 | 25万円 | 50万円 |
| 数値目標設計 | △ | ○ | ◎ |
| 簡易レポート作成 | ○ | – | ○ |
| 競合調査 | – | ○ | ○ |
| ペルソナ作成 | – | ○ | ○ |
| カスタマージャーニーマップ作成 | – | △ | ○ |
| GA4ワークショップ | – | ○ | – |
| サイト改善提案(初回) | – | – | ○ |
※こちらの内容は例です。ヒアリングの上、価格・体制等を含めてご提案いたします。
※費用感はサイトの内容や規模にも依存します。
見える化プラン(費用目安:10万円)
「まずは現状を把握したい」という方におすすめのプランです。ウェブサイトの主要な指標を簡易レポートにまとめてご報告いたします。数値目標の設計もサポートしますので、改善の方向性を見定める第一歩としてご活用いただけます。
手軽な費用で、ウェブサイトの「健康診断」を受けるイメージです。
戦略設計プラン(費用目安:25万円)
「自分たちでデータを見られるようになりたい」という方におすすめのプランです。競合調査やペルソナ作成など、本格的なマーケティング設計を行ったうえで、GA4ワークショップを通じてお客様ご自身がデータを読み解けるようサポートいたします。
このプランの特長は、GA4ワークショップが含まれていることです。先駆にデータ分析を丸投げするのではなく、お客様自身がデータを活用できるスキルを身につけることで、継続的なサイト改善を自走できる体制を構築します。
フルサポートプラン(費用目安:50万円)
「分析から改善提案まですべてお任せしたい」という方におすすめの、最も充実したプランです。数値目標の詳細設計、競合調査、ペルソナ作成、カスタマージャーニーマップの作成に加え、具体的なサイト改善提案まで一貫してお任せいただけます。
データ分析に基づいた具体的な改善案を受け取りたい方、社内にウェブ担当者のリソースが限られている方に特に適しています。
こんなことにも対応可能
上記のプランに加え、以下のようなご要望にも柔軟に対応いたします。
- Google Analytics未導入サイトへの導入
- 「まだGoogle Analyticsを導入していない」という場合でもご安心ください。GA4の導入・初期設定からサポートいたします。計測の土台を整えることが、データ活用の第一歩です。
- 他社が改修・対応した内容の成果分析
- 他社に依頼してリニューアルや改修を行ったものの、「本当に効果があったのか分からない」というケースにも対応いたします。施策の成果をデータで検証し、さらなる改善案のご提案、改善の実装まで対応が可能です。
- SNSやGoogle Scholarなど他メディアとの連携調査
- ウェブサイトだけでなく、SNSや学術系メディアなど、他のチャネルとの連携状況を調査・分析することも可能です。ウェブサイトを中心とした全体的なオンラインプレゼンスの最適化をサポートいたします。
ウェブの活用や改善で必要なことがあれば、何なりとご相談ください。
FAQよくある質問
他社が構築したウェブサイトでも依頼できますか?
はい、もちろん可能です。他社が構築したウェブサイトでも、データ分析や改善提案を行うことができます。ぜひお気軽にご相談ください。
CMSはなんでも対応ができますか?
対応可能です。WordPress、MovableType、Jimdo、Wixなど、さまざまなCMSに対応しております。ただし、場合によってはCMS側の編集が必要となることがあり、その場合は編集権限をお借りする必要がございます。
GA4の利用法について、運用しながら都度質問してもいいですか?
はい、大歓迎です。継続的なサポートが必要な場合は、先駆の「ウェブ技術支援サービス」をご利用ください。日常的なGA4の操作方法やデータの読み方について、都度ご質問いただける環境をご提供しております。
ウェブ技術支援サービスについて詳しくはこちら
A/Bテストもできますか?
はい、可能です。 ページデザインやコンテンツのバリエーションをテストし、データに基づいてより効果的な選択肢を特定するA/Bテストの設計・実施・分析まで対応いたします。
SEO対策の効果の検証がしたいです。
対応可能です。SEO対策の効果は、一度の確認ではなく継続的に観察していく必要があります。定期的な検証をご希望の場合は、先駆の「ウェブ技術支援サービス」と組み合わせてご利用いただくことをおすすめいたします。
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